あなたも一度は口にしたことがある!人間関係を崩壊させる【あの一言】とは?

どうも、つむりです(o^^o)

突然ですが、

好かれやすい人
嫌われやすい人の違いって
なんだと思いますか?

実は、好かれやすい人だけに
別に生まれ持った魅力がある

というわけではありません。

『あること』
知っているかどうか
の違いだけなのです。

ということで、
今回のテーマは

「つい言ってしまいがちな
 人間関係を悪化させる一言」

あなたも一度は口にしたことがある
『あの一言』です。

これは実際、僕自身が
毎日のように発していた言葉。

でも当時の僕は
これが人間関係を悪化させていとは
夢にも思いませんでした。

でもこれを知ってからは

人とのコミュニケーションが
楽しく感じられるようになり

自分から心地よい人脈
広げられるようになりました。

人付き合いが上手くいかない
根本的な原因がわかったことで

積極的に行動できる自分
変わっていったのです。

自分の意思を持てるようになり
職場の居心地も快適さを増し、

今ではストレスなく
仕事できています。

プライベートでも
気の許せる仲間が増えて

「生きているって幸せかも」
と思える時間が格段に増えました。

ただ、これを知らないままだったら…

いつまで経っても
人から嫌われたままの毎日
だったでしょう。

気になる人にも距離を置かれ
ショック立ち直れず落ち込む日々…

職場にもなじめず陰口を叩かれ
うつ病になっていたかもしれない。

頼れる人は1人もおらず
焦りの気持ちばかりが膨れ上がり

生きることだけで精一杯で
毎日がギリギリの状態。

この世に自分なんて必要ないと
命を投げ出してしまかもしれない。

考えただけでもゾッとします。

相手を傷つけまいと
思いやりをもって接しているのに
なぜか人間関係が上手くいかない…

という方はぜひ最後まで
読んでいってくださいね。

人間関係を崩壊させる【あの一言】とは?

さて本題です。

普段からよく使っているであろう
人間関係を崩壊させる一言とは、

「すみません」

の5文字です。

謝るという行為は
一見良いことのように
思えますが、

実はこれには
大きな落とし穴がある

ということをきちんと
理解しておく必要があります。

「すみません」は本来、
相手に迷惑をかけてしまった時など
に使う言葉ですよね。

そういった謝罪の場面においては
誠意を持って謝るべきなのは
間違いではありません。

ただ、注意しなくてはならないのは

反射的にとにかく
「すみません」を連発してしまう
となると話は別

ということ。

「すみません」という言葉自体が
ネガティブなイメージを含むので、

謝らなくていいシチュエーションでの
「すみません」というのは

かえって相手を嫌な気分
させてしまうことが多いのです。

そしてさらに恐ろしいのが

相手だけではなく
自分の心にまで悪影響が及ぶ
ということ。

先ほどお伝えした通り、

「すみません」には
ネガティブなエネルギーが
込められています。

つまり、
反射的に「すみません」を
口にするということは、

自分は悪くないにも関わらず

「自分はダメな人間なんだ」

心にダメージ
与えていることと同じ。

この記事で何度か
「すみません」という5文字を
見ているだけでも

少し落ち込んだ気分
なってきませんか?

そんなキケンな言葉を
もしあなた自身が普段から
無差別に口にしているとしたら、

それは相手や自分の心にナイフを
突きつけているようなものです。

謝りグセから解放されるための【魔法の5文字】とは?

とはいえ、意識的に

明日から「すみません」を
コントロールしよう!

といってもおそらく
無理な話ですよね。

口癖というのは
長年かけて染み付いた習慣なので

そうそう抜けるもの
ではありません。

そんなときに
無理なく習慣を変える
手軽な方法としては、

謝罪以外の「すみません」
を使ってしまったら

「ありがとう」をセット
にする。

これだけです。

例えば、エレベーターを降りる場面を
思い浮かべてみましょう。

気をきかせて”開く”ボタンを
押してくれた優しい人がいたときに

つい「あっ、すみません」
と言ってしまうこと、ありませんか?

こういうときこそ

「ありがとう」

を足してみましょう。

つい反射的に
「すみません」と
言ってしまってもOK。

大事なのはそれを
言ってしまった自分に気づいて、

その後ゆっくりと
「ありがとう」を
言い足せばいい
のです。

口癖は簡単には変わらない。

だからこそ、
「すみません」と「ありがとう」は
セットで考える
ことから始めましょう。

そうやって少しずつ
生活の中に「ありがとう」の数を
増やしていけばいいんです。

「ありがとう」は
とりあえず使う習慣をつけていく。

すると、

「あっ、今の場面はちゃんと
“ありがとう”で正解だったな。」

気付く能力が
後からついてくるのです。

また、周りに与える印象も
180°変わってきます。

「すみません」を振りまけば
『あなた=ネガティブ』
という印象を相手に与えてしまい、

話しかけづらさを感じさせたり
攻撃的な態度を取ってくる人が
増えたりします。

一方で、

「ありがとう」を振りまけば
『あなた=ポジティブ』
という印象が連鎖していき、

あなたの周りは自然と
笑顔で明るく温かい人
惹きつけられていく。

「すみません」よりも
「ありがとう」のほうが

シンプルに自分も相手も
明るい気持ちになりますし


それによって
ストレスも確実に減ります。

でもここで謝りグセを改善しなければ
この先の人生ずっと嫌われっぱなし
なんてことも実際あります。

「お前はいつも自信がなさそうだ」
と言われ、本当に自信がなくなっていく。

あなたにはそんな思いは
してほしくないので、最後に

「ありがとう」のハードルを下げる
オススメのツールを紹介しますね。

それは何かというと…

『SNS』です。

「ありがとう」を実際口にするのは
恥ずかしい場面もあると思うので、

まずは最初のステップとして
SNSで練習してみてください。

Twitterやインスタグラムなど
なんでもOKですが、

おすすめはTwitter。

140文字で手軽に投稿できますからね。

不特定多数の人に見られるのは
どうしても抵抗がある…

という方は、僕のLINE
送ってくれても構わないですよ(o^^o)

他の人からは一切見られないので
よければ活用してみてください(^^)/

ぜひ明日から、少しずつでいいので
「ありがとう」の数を増やす習慣を
始めてみてくださいね。

P.S.

最後まで読んでいただき
ありがとうございます!

僕の公式LINEでは
メンタル/人付き合い改善に関する
より濃い話をお届けしています。

無料相談もしているので、
ぜひお気軽にどうぞ(^^)/

さらに今なら、

【人付き合いの基本】
〜関わるべきとの正しい見極め方〜

を凝縮しまとめた
『人付き合いの教科書 〜序論〜』
を無料配布中です!

配布期間が終わらないうちに
今すぐお受取りください!

↓ タップで受け取れます ↓