※ 記事後半にプレゼントがあります
こんにちは、つむりです(o^^o)
自由気ままに生きている人って
いつも楽しそうですよね
好きなことに毎日挑戦して
最高の笑顔で最高の人生を
一直線に突き進んでいます
そんな人の共通点は
周りの目を気にしていないこと
必要以上に周りの目を気にしない
だからこそ自由気ままに
楽しい人生を送ることができるわけです
しかしいざ
そういった生き方を目指そうとしても
なかなか上手くいかないものです
「気にしすぎじゃない?」
「もっと力抜いて生きれば?」
なんてよく言われたりしますが、
「それができれば苦労しないよ!」
とモヤモヤした気持ちになってしまいますよね
そこで今回は
「気にしすぎ」から解放され
ラクに生きるとっておきの方法
をご紹介します
僕自身、もともと
周りの目を気にしすぎる性格でした
「褒められるように頑張ろう」
「認められなきゃ終わりだ…」
本気でそう思いながら
自分を演じ続けてきました
好きでもない人に
愛想笑いして接したり
どう思われるか気にしすぎて
知ったかぶりをしてしまったり
相手の顔色をうかがいすぎて
ニガテな人の誘いを断れなかったり…
このように本音を隠し
ひたすらガマンしながら生きていました
そして
後になって気づいたことがあります
それは
最終的に苦しむのは自分
ということ
なぜなら
もしガマンして上手くいってしまったら
この先死ぬまで一生永遠に
ガマンし続けないとならなくなるから
本当は気の合わない友達と
ムリして付き合っていても
消耗していくだけ
親や周りの期待に応えて入った会社は
辞めづらくなってしまいます
好かれる自分を演じて出世したら
ずっとお人好しでいなければなりません
素の自分を隠して結婚したら
永遠に仮面をつけた夫婦生活が待っています
「こんな人だと思わなかった」
と言われ離婚するのも
時間の問題でしょう
これらが
他人の目を気にして生きる人生の
最も怖いところです
他人の目から解放されてようやく
自分の人生をスタートできます
好きなことを好きと言える人生
やりたいことだけやって生きる人生
やりたくないことは一切やらない人生
他人の基準ではなく
自分の基準で生きることには
これだけ多くの魅力があるのです
だからこそ
今回ご紹介する方法を実践して
幸せな人生を手にしてほしいと思います
気にしすぎに悩む人は
ぜひ最後まで読んでくださいね
そもそもなぜ周りの目を気にしすぎてしまうのか?
まず、そもそも
どうして他人の目を
気にしすぎてしまうのか?
実は
他人の目を気にする人には
ある共通点があります
それは
幼い頃「よい子」だった
ということ
例えば、
「こんなこともできないの?」
「何で言うことを聞けないの!」
「お母さん恥ずかしいでしょ!」
こんな言葉を受けて育つと
「自分って恥ずかしい存在なんだ…」
「親や先生の期待に応えなくちゃ…」
と他人に認められることに
全力を注ぐようになり消耗していきます
他にも…
誰かにお願い事をしたとき
ひどく無視されたり
「自分でやりなさい!」
と言われ続けると
「お願いするってダメなことなんだ」
「全部ひとりでできるようになろう」
「だって甘えたらママを不機嫌にするから」
そうして過剰に気をつかう性格になり
顔色をうかがって生きることになります
子供というのは
親に見捨てられたら生きていけない
だから怖いんです
こうした幼少期の経験の中で
「人に嫌われるのが怖い」
「周りを不機嫌にしたくない」
「みんなの期待に応えなくちゃ」
このような考え方の癖が
植え付けられて大人になっていく
その結果が
今の生きづらさを招いている
ということです
ちなみに
こうしてできた考え方の癖を
ドライバー
と呼びます
ドライバーはとても強力。
例えば、
気の合わない友達に
嫌われないように付き合えても
自分が苦しい思いをするだけ
「だったらいっそのこと
連絡先をブロックしてしまおう!」
と決心したとしましょう
しかし、次の瞬間には
こう思っているはずです
「でも復讐されたらどうしよう…怖い……」
「ブロックなんかしたら嫌われるだろうな…」
色んなネガティブ思考が頭を巡って
嫌われるのが怖いからと
いい子を演じ続けてしまう…
これがドライバーの厄介なところ
なのですが
実はそんなドライバーを
壊す方法があるのです
幼少期から染み付いた厄介な考え方の癖【ドライバー】を壊す方法とは?
「嫌われたくない…」
「いい子でいなきゃ…」
「完璧にやらなきゃ…」
こういったドライバーを壊して
気にしすぎから解放され
ラクになれる方法
それは、
『ゲシュタルトの祈り』
と呼ばれるもの
祈りといっても
別に怪しいものではありません
心理療法の創設者であるパールズさん
という方がつくった詩のことです
その内容がこちら
↓ ↓ ↓
あなたはあなたのことをする
私は
あなたの期待に応えるために
生きているわけではない
そしてあなたも
私の期待に応えるために
生きているわけではない
私は私
あなたはあなた
もしも偶然
私たちの心が触れ合うならば
それは素敵なことだ
もし触れ合えないとしても
それは仕方のないことだ
周りに誰もいないのであれば
ぜひ声に出して読んでください
心の負荷が軽くなる効果を
すぐにでも感じられるはずです
ただし、ここでひとつ
注意点があります
それは
たかが言葉…
と思わないこと
言葉の力ってすごいんです
数々の言葉が原因で
無数の心の傷を負ってきたあなたなら
痛いほど理解できるでしょう
今度はそれをプラスの方向へと
言葉の力を信じることが大切
そうして初めて
この詩はあなたの心の傷を癒やす効力を
発揮してくれます
最初は詩の意味を
100%理解できなくても
全く問題ありません
言葉に触れること自体に
意味があります
ただ、読むことを習慣にするのは
ちょっとハードルが高いですよね
そこで僕のオススメは
家のトイレに貼っておくこと
自然と目に入ってくる状態を
作り出してしまえばいいんです
毎日必ず行く場所で
かつ1人で落ち着ける空間
そして1分あれば読み切れる分量
という点すべてにおいて
最適な場所がトイレと言えるわけです
今すぐ印刷してトイレに貼りましょう
※クリックすると印刷用サイズになります
↓ ↓ ↓
※もし別の背景色が良いなどのご要望があれば
遠慮なくメッセージ送ってくださいね!
▶▶ こちら
この詩に触れる機会を増やすだけで
少しずつあなたの
傷ついた心は軽くなります
恥ずかしさや恐怖心が顔を出しても
それは別に悪いことじゃないんだ、と
自分を認められるようになります
人はみんな違って当たり前
一人ひとり、それぞれの良さがある
そしてそれを活かしていくのは
案外簡単なことなんだと
気づけるようにもなります
そうして自分らしさを手に入れることで
だんだんとラクな人生に変わっていきます
嫌なことがあっても
すぐに気持ちを切り替えられるので
周りの感情に振り回されなくなります
必然的にストレスは激減し
健康寿命も延びます
好きなことや
本当にやりたいことも
見つかるようになります
「明日はどんなワクワクが
待っているんだろう…!」
と毎日が楽しくて仕方なくなります
一方、ここで思考を変える行動をしなければ
この先ずっと他人の目を気にしながら生きる
ストレスだらけの人生になります
「育ってきた環境が悪いんだ」
「生まれてこなきゃよかった」
「もう消えたい…」
「でも死ぬのは怖い……」
こうしたマイナス感情がうずまき
残り数十年死ぬまでツラい人生が待っています
2045年には
平均寿命が100歳に到達する
と言われていますよね
そんな中で
ストレスにさらされれば
健康寿命も当然短くなっていき
寝たきりで介護が必須となり
人間らしい生活は終わりを迎え
ただ生かされているだけになります
そんな苦痛と後悔だらけの
最悪の人生にしないためにも
今回ご紹介した方法を
今日から始めてみてくださいね
気にしすぎから解放されて
ラクな人生を送りたいなら
試さない理由はないですよ
【まとめ】気にしすぎから解放されて人生を180°変える方法
他人の目を気にしすぎてしまう
そんな人の共通点は
幼い頃「よい子」だった
ということ
つまり
他人を気にしてしまうのは
「嫌われたくない」
という気持ちの表れ
自由でストレスのない人生を
スタートするためには
こういったドライバーと呼ばれる
厄介な思考の癖を壊す必要があります
その方法というのが
「ゲシュタルトの祈り」
これを家のトイレに貼っておくだけで
みるみるうちにドライバーを壊し
周りの感情に振り回されなくなります
相手の顔色をうかがいすぎて
メンタルを病む日々から解放されます
限りある人生を
台無しにしないためにも
さっそく今日から始めてくださいね
P.S.
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
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