【朗報】

実は、内向型のほうがむしろ
コミュニケーション上手だった…!

その”驚くべき理由”とは??

どうも、つむりです!

今回の内容は、これまで以上に
かなり驚きの内容となっています。

一部の方が読むと
批判も来そうな内容なので、
実は、公には公開していません。

僕のLINEをいつも読んでくださる
あなたに向けた特別限定記事となります。

その内容とは…

『内向型のほうがむしろ
 コミュニケーションの素質大!
 その驚くべき理由とは??』

さっそく本題に入っていこうと思いますが、

その前に…

前回の内向型診断の結果は
いかがでしたか?

すでに多くの方から
結果のアウトプットが
届きました。

もし、
「まだやってない…!」
という人がいたら

【1分でできる内向型診断】を
公式LINEのほうにお送りしているので、
先にそちらを取り組んでくださいね!

さて、実際に診断を受けて
『自分は内向型だ』と確定したわけですが、
その時あなたはどう感じましたか?

もしかしたら、

「うわ、めっちゃ内向型じゃん…」

とショックを受けたかもしれませんね。

でも1つだけ言わせてください。

“内向型”は決して
短所ではありません。

これは慰めでも励ましでもなく
“紛れもない事実”なのです。

“内向型”と聞くと

  • 話しかけづらい
  • コミュ力に難あり
  • 自分に自信がない

こういったネガティブなイメージを
持たれがちですが、

実はそんなこと全くないんだよ、
ということの『驚くべき理由』
今回はお伝えしたいのです。

僕自身も、内向型と知ったとき
「じゃあ一体どうすればいいの…?」
と落ち込みました。

  • コミュニケーションが下手なのは
    内向的な気質のせい。
  • 自分に自信が持てないのは
    内向的な気質のせい。
  • そして生まれ持った気質は
    変えられない。。。

こんな風にネガティブな感情
頭の中が支配されていました。

でも今だからわかる。

かつての僕も含め、
内向的な人の大半は

“ある誤解”

をしているのです。

実は、内向型でもイキイキ
生活できている人というのは
世の中にたくさんいます。

もちろん、今の僕も含めて。

では、同じ内向型でも
幸せに暮らす人とそうでない人は
一体何が違うのか?

そんなあなたの疑問は、

今回お伝えする
”ある誤解”の正体を
知ることで解決します。

僕は長い間、
この誤解を知らないまま
過ごしたせいで

コミュニケーションの苦手意識
膨れ上がるばかり。

「自分はやっぱり
 他人より劣っているんだ…」

と内向型である自分を
責めては落ち込む毎日でした。

しかもこの気質は
変えられないとなっては
もう救いようがない…

その事実に
絶望していたのです。

だからこそ、内向的な気質をもつ
あなたの悩みは僕にも
痛いほどよくわかる。

でも、
内向型という気質に
悲観する必要は全くありません。

この記事では
その理由対処法までを
しっかりと説明していきます。

内向型はこの

”ある誤解”

を知っているかどうかが
運命の分かれ目です。

この”誤解”を理解していれば

内向型なままでいいんだ
と思えるようになります。

むしろ、
「内向型で良かった…!」
と思えるほどに。

するとだんだん自信がわいてきて
素の自分でいられるようになる。

それが周りの目にも
『あなた=良い印象』として映り、

無理に頑張らなくても
自然と心地よい人間関係
集まってくるようになります。

今まで周りの目を気にしていた
ストレスからも解放され、

好きなことに熱中するほどの
心の余裕も生まれます。

ただ、ここで
今回お伝えする

”ある誤解”
ちゃんと理解しておかないと

あなたはこの先も
自分の心を自分自身で
痛めつけることになります。

「どうせ自分なんか…」
と全てを否定してばかり。

周りからも
いじめのターゲットとなり

職場でも完全にナメられ
居場所がなくなってしまう。

すると、


あなたを気遣ってくれようと
していたはずの人も
あなたの元を去っていき…

あなたはいよいよ
一人ぼっち。

いざというとき
頼れる人が誰もいないことほど
苦しいものはありません。

内向型であることに
惨めな気持ちと
劣等感を抱き続け、

この世に生まれてきたことを
後悔しながらこの先何十年を
生きることになる…

そんなの絶対に嫌ですよね。。

だからこそ今回お話する
内向型が陥りやすい”ある誤解”
をしっかり理解してください。

そして、学んだことを
記憶に定着させる工夫として

記事の最後に
簡単なワークを用意したので
ぜひ最後まで読んでくださいね。

他でもないあなたが
あなた自身の幸せのために
動き出してみましょう。

では、本題にいきます!

内向的な人が陥りがちな”ある誤解”とは?

冒頭部分で、

内向的な人は
コミュニケーション能力
で劣っているわけではない

という話をしました。

とはいえ、多くの人が今も
内向的な性格のせいで
コミュニケーションに苦しんでいる。

これが実情だと思います。

それもそのはず。

なぜなら、

“誰とでも仲良くできて
流暢に会話できる人こそ
コミュ力が高い”

という大きな誤解があるから。

ところが実際は、

外向的な人や自信家ほど
実はコミュ力が低い

ということがわかっています。

「え…?」って思った方も
多いのではないでしょうか。

だって、どんな人とも
上手く話せたほうが
コミュ力は高いに決まってるだろう

そう思いますよね。

しかし、違うんです。

そもそも
コミュニケーションというのは
『心と心のキャッチボール』

自分のことばかり話して
満足しがちな外向型の人

一方的な意見
好き勝手に言っているだけで、

心と心のキャッチボールが
まったく成り立っていないんです。

一方で、内向的な人
人の心を敏感に感じ取る
能力がある。

相手の話を聞き
それにじっくり応えるのが得意。

この内向型の特徴こそが
コミュニケーションにおいて有利
に働くのです。

内向的な人はむしろ、
他のどんな人よりも
コミュニケーションを上手く取り

良好な人間関係を生むための
素質を持っている

というわけですね。

内向型がコミュ力を開花させるための具体的な方法とは?

では、一体どうすれば
内向型がもつ優れたその素質を
開花させることができるのか?

その手法というのは

筆記開示法

つまり、

不安を書き出すこと

内向的な人は人一倍
不安を感じやすい性質があります。

ただ、実はそれ自体は
悪いことではありません。

ネガティブな気持ちを
感じやすいからこそ、

内向型は事前にリスクを察知して
安全な道を進むことができるのです。

不安は、僕ら内向型にとって
” 心を守ってくれる強い味方 “
ということですね。

しかし…

その不安レベルが過剰になりすぎると、
内向型は本来のパフォーマンスを
発揮できなくなってしまいます。

心と心のキャッチボールを
うまくこなす才能はあっても、

それを活かすことができていない
という内向型の人が本当に多いのです。

そんなとき、

筆記開示をするだけで
不安感はスーッと解消していき、

内向型であっても
自分らしい振るまいを見失わずに
人間関係を築くことができます。

非常にシンプルなことですが
これが驚異的な効果を
もたらします。

これができなければ
あなたの頭の中は永遠に

不安モヤモヤ感
支配され続けることに…。

そしてその不安が
人間関係をさらに悪化させる
負のループに陥ってしまいます。

現に、内向型が
いくら表面的な対話スキルを
身につけたところで

不安を抱えた状態では
人間関係が改善する確率は
残念ながら極めて低い…

そこで筆記開示を使って
不安のコントロールさえすれば

内向型の素質を
爆発的に発揮することができる。

これこそが内向型特有の
最大のメリットなのです。

あなたが今すぐできる事

さて、やり方がわかれば、
あとは”実践”するのみ。

難しく考えなくても大丈夫。

「あなたが今、
 どんな不安や悩みを
 抱えているのか?」

その本音を
言葉にしてみてください。

「書き出すとか意味ないでしょw」

と思うかもしれませんが、
実はこの小さなアウトプットが

必ず次のステップへと
繋がるのです。

ここから始まる小さな行動
積み重ねた先にあるのが
良好な人間関係です。

そのための第一歩として
まずは不安を書き出すことから
始めていきましょう。

とはいえ…

「書き出すことすら
 ハードルが高い…」

その気持ちもよくわかります。

そこで、みなさんが気軽に
アウトプットしやすいように

簡単にできるワーク
を用意しました。

ここで得た知識とかけた時間・労力を
決して無駄にしないためにも
ぜひチャレンジしてみてください!

本日のワーク

※ 30秒で終わります!

【質問】
今、悩んでいること・困っていることを書いてみましょう。

例)会社の上司とうまくいかない/自分に自信が持てなくてツラい/もしかして自分だけ嫌われてるんじゃないか

>>回答はこちら

悩みは言葉にすると
解決のハードルがグッと下がります。

大事なのは、
小さいことからでも
行動してみること。

たった30秒のアウトプット
あなたの悩みを解決することに
直接関わってきます。

あなたの回答を
お待ちしていますね(*^◯^*)

ではまた明日、
公式ラインでお会いしましょう!

つむり